東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
スタートとゴールが同一場所にあるというコース設定は、宮城県では本市のみでございますので、そういう面では誰かが迎えに行くとか、バスで帰ってこなければならないとかということもないので、非常に人気のコースになっておりまして、また一番はやっぱり仙台圏域から1時間ぐらいで来られるという、そういう立地条件もありますし、オルレコース決まった後に新たに第3駐車場、今の第3駐車場、オルレの西側のほうに、元は田んぼだったのですけれども
スタートとゴールが同一場所にあるというコース設定は、宮城県では本市のみでございますので、そういう面では誰かが迎えに行くとか、バスで帰ってこなければならないとかということもないので、非常に人気のコースになっておりまして、また一番はやっぱり仙台圏域から1時間ぐらいで来られるという、そういう立地条件もありますし、オルレコース決まった後に新たに第3駐車場、今の第3駐車場、オルレの西側のほうに、元は田んぼだったのですけれども
まずは、オルレコースは非常にアップダウンが激しくて、浜を歩いたり崖をよじ登るような格好になったりとか、コース設定によって上級に指定されています、これ前回も言っているんですが。私は当初から、すごいきついところだねと思ったし、人にもきついとこだから気をつけて行ってらっしゃいと言うんですが、地元の観光関係者が「今回おら初めて歩いたや」という方が「これきついなあ」と言っていました。
また、大会の日程について、9月24日としたい旨提案いただいており、さらに明日25日には、同団体と宮城県トライアスロン協会が、コース設定のため視察に来られる予定となっております。
けれども、これからの気仙沼市の戦略として、高速道路の利用とかそういうもので車の利用も含めていろいろ戦略を練っているような感じがするんですけれども、気仙沼駅からの観光客の観光戦略、これはコンベンション協会の観光案内のみに頼っているのでなくて、こちらから積極的にこうしてくださいと、当局の観光課から、こういう方向でこういうバスに乗ってくださいとか、そういうコース設定とか、そういう案内等は積極的にコンベンション
また、排水につきましては、平たんなコース設定を行ったことから、緩やかな勾配となっているため、局所的な対処を行っているところですが、表面排水が排水し切れない箇所があるとの結果となりました。このため、現在、コース内の詳細測量を実施し、排水対策についての検討を行っているところであり、引き続き指定管理者と調整を図りながら、日々の適切な管理にも努めてまいります。
次に、聖火リレーのコースはどのようになっているのかについてでありますが、昨年12月17日に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、市内2か所を通過するコース設定が発表されました。
マラソンについては、本当に走るということで本人の健康はもとより、町なかを走ることによってまちを知る、まちの歴史を感じながら交流すると、そういった楽しみがあるのではないかというふうに思いますので、そういう意味では石巻市は走るところがいっぱいございますので、何とかフルマラソンができるようなコース設定ができるのではないかなというふうに思っておりますので、これからも取り組んでまいりたいと考えております。
◎産業経済部長(後藤壽君) 確かにコース設定につきましては、担当課の職員、非常に難儀をしておりました。例えば、民地を通らせたほうがいいとか、国道敷をその舗装を剥いで砂利道にしてほしいとか、いろいろもう、無理難題と言ったら語弊がございますけれども、リクエストが多かったというふうに聞いているところでございます。 国との関係なので、我々の力ではいたし方ございません。
ただ、やはりコース設定につきましては警察の方々のコースの承認ということもあります。そういったことも可能な限りやっていきますけれども、コースができればまたすばらしいマラコンコースができ上がるのではないかというふうに思いますので、そういった皆様の御意見もありますから、積極的に実現できるように進めていく必要があるかというふうに思います。
◎亀山紘市長 サイクルツーリズムについては、これは本当にツール・ド・東北で石巻市を拠点としてコース設定ができて、多くの方々に石巻市にお越しいただいているという状況にあります。これをやはり引き続き継続して進めていくためには石巻市としても、それから2市1町と連携しても、やはり知恵を出し合っていかなければならないというふうに考えております。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](村田正志君) 今ここから見ると大変フラットに見える状態になっておりますが、現在造成工事の途中であり、そういう状態になっておりますが、初級、中級、上級と各2コースずつ整備を予定しておりまして、完成した際には、難易度に合わせまして、コース設定としてアップダウンやドックレッグ、アンジュレーションのあるコースを整備いたしたいと考えております。
◎三本木総合支所副総合支所長兼地域振興課長(荻野信男君) 利用者につきましてはほとんどが大人の方だということですので、高齢者の方につきましても当然、パークゴルフをしていただいて競技を楽しんでいただきたいということで、三本木のパークゴルフ場につきましては意外とフラットなコース設定ということで、中に初級者、中級者、上級者ということで、その利用する方の技量によってコースを選べるような設定状況になっているということでございます
宮城オルレ奥松島コースは、縄文からの歴史と大自然を感じながら多くの景勝地を抱える宮戸地区を一巡するコース設定としており、奥松島縄文村歴史資料館や、新宮戸八景の一つであるさとはま縄文の里史跡公園をコースに取り入れております。
私どもも今回は鳴子地域でのコース設定ということで予定をしておりまして、地元の皆様等々に御相談をしながら進めていたところでございます。
ご存じのとおり、オルレは自然散策路を活用したコース設定となっており、奥松島コースも山道などを歩くようになっております。コースの安全管理は、定期的な巡視と維持管理で保てる反面、害虫とか、多少蛇なんかも出ることもありますが、そういうところに遭遇するリスクもありますので、万が一に備え、消防署や医療機関に対しては救急時の対応について要請を行っているところであります。
次に、韓国版トレッキング、オルレコース認定の進捗状況につきましては、昨年11月21日の県とオルレ認定機関である社団法人済州オルレとの協定締結を受け、大崎コースの開設を目指し、これまで候補地となる鳴子温泉地域において、観光団体やまちづくり協議会などの関係者を対象としたオルレの概要やコース設定に向けた意見交換を行いました。
それから、きのうもちょっと申し上げましたけれども、来年度サイクルツーリズム事業というふうなことでレンタサイクルの事業をDMOで始めていただく予定としておりますので、その中で新たなコース設定をどうするのか、当然それには必要な休憩所の準備であったり、看板等の製作準備等もございますので、そういった部分の企画、それから実施に向けての各プロモーター、広告会社等への調整等の事務等を行っているというような状況でございます
高齢者の健康増進や地域コミュニティーの一体感の醸成を目指し、河北、雄勝、北上、牡鹿、旧石巻地区の5カ所に低平地や河川敷などの未利用地を活用し、簡易的パークゴルフ場として利用可能な芝生広場を整備するとは、収容人数やパークゴルフ場としての規模はどうなのか、5地区同一な整備を計画しているのか、それぞれ特徴を持たせたコース設定なのか、そしていつごろ利用可能になるのか伺います。
宮城オルレにおける今後のコース設定につきましては、野蒜駅を起点とした宮戸までのコースや、ご提言の矢本地区の歴史や史跡をめぐるコースなども考えられますので、今後宮城オルレ奥松島コースをしっかり充実させながら、県との協議も図っていきたいと。